こんにちは!つぐつぐです。
ポカポカ陽気に誘われて、コブシの花が咲きかけている!!

あたたかくなると我先にと花を咲かせるコブシ。
桜が咲くよりも早く花を開く白くて凛とした花です。
先日紹介したフクジュソウとともに寒さが緩んでくると、まだかまだかと待ちわびる花です。
今日、場内を散歩していてびっくり!
もうすでに顔が出ているどころか開きかけている!!
去年の開花は4月20日ごろでした。
さらに過去のブログを見てみると、おととしは6日ごろにちょこっと顔を出していましたが、本格的な開花は18日ごろでした。
あまりにも今年は早くないか…
まだまだ氷点下になる時期、今日の天気予報では週明けにマイナスの気温がちらほら。
今、あたたかいふさふさのつぼみから出てしまうと、霜にあたってしまいきれいに咲かないのです。
花が咲くととても幸せな気持ちになりますが、コブシの場合は少しひやひやしながら見守ります。
コブシと一緒に春の訪れを知らせてくれるのはヤナギ。
遠くから見ると枝先がほんのりと萌黄色に。

近づいてみるとふさふさの花。

なぜか小鳥たちが代わる代わるこのふさふさの花をつついています。
ネクタイが特徴のシジュウカラ。
シジュウカラのネクタイを外したような姿のヒガラ。
本来は白いおなかがほんのり黄色に染まっています。


何がそんなにいいのかわかりませんが、くちばしでつつき、ふわふわをむしり取っている。

足元にはたべかす。

巣材集めなのか、みつを食べているのか、すぐ真下で見ていてもあまり気にせず、一心不乱につつくのではらはらと引きちぎられた花たちが落ちてきます。
気をつけないとずーっと見ていられるおもしろい風景でした。
ご来場の際は、そーっと近づいて観察してみてくださいね。
夏の鳥たちもだんだんと渡ってきているようです。
今日は久しぶりにツバメの姿が。
今年も管理棟で子育てをするのかもしれません。
(おととしの様子はこちら)
昨日あたりからウグイスのなく声も聞こえるように。
ウグイスは普段あまり姿を見せてくれませんが、「ホーホケキョ」という鳴き声でおなじみの鳥。

(写真は去年の5月24日に撮影)
まだはっきりと「ホーホケキョ」と鳴けず、しばらくの間はちょっと間抜けな鳴き声が聞けそうです。
冬の間姿を見かけなかったメジロも久しぶりに飛んでいました。
(ちょこまか動くのでピントが合わず…)

これから色も華やかに声もにぎやかに、場内が彩られていきます。
春になった喜びを、味わいに来てくださいね。
皆様のご来場をお待ちしております。
今日も浅間山とともに
つぐつぐ